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装飾もない言葉を延々連ねてゆくページです。

2007/11.24
  今年も残すところ僅かとなりました。とりわけ変わった事はありませんでしたが,無事に年を越せる事を感謝したいと思います。
絵画に関する活動を始めたのは今年からでした。それまでは時間に追われ仕事に追われ,ようやく絵を描く。それを繰り返してきました。

 活動といっても何からはじめていいものか見当もつかず,とりあえず公募展に送ってみました。たまたま入選はしたのですが,
審査料やら入選料などなにかとお金のかかるものでした。会場の雰囲気にもなじめず,入ってすぐ辞めた学生時代の美術部を思い出しました。

 それを機に東京へ出る事が出来たので,かねてより何度かお便りをさせて頂いていた 港区のギャラリー アトリエ・ジム様を訪ねました。何年も前,私が絵を描こうと思い立った時,画用紙に木炭で描きつけるといった感じのタッチでなおかつ,テーマはタブー的なダークなものばかりを描いていました。そしてそれを何軒かのギャラリー様や画廊様へ送った事がありました。
  反応は全て一緒でした,怖い,自己満足,下手などなど心が折れた感もありましたが,あたたかい言葉を頂けたところもありました。
ギャラリーロケット様,ギャラリーハウスmaya様,アトリエ・ジム様でした。

 絵から察する心理状況に対して,本音を言うのはむごすぎるとあたたかな言葉をかけて頂いたのが大半であると思いますが,当時の私にはそれが心の支えになりました。

 アトリエ・ジム様はその後何度かお便りをかわして頂き,その言葉が私の何年かの支えとなりました。そして個展を開いて頂ける運びとなりました。自分の中で大変貴重な体験をさせて頂きました,残念な事にしばらくの内に閉館なさるそうです。心が折れるほど残念です。

 とりあえずは個展など自力で開く余裕もありませんし,絵を描く間さえ危うい感もありますので,気長に出来上がった絵をサイトにUPする,それがしばらくの内は続きそうです。